ブルーインパルスが描く東京五輪マークが格好いい!パイロットもイケメン?凄すぎる経歴に驚愕!

ブルーインパルスの五輪マークがかっこいい。パイロットはイケメン?

7月23日の東京オリンピックの開会式、「ブルーインパルス」の展示飛行が大きな話題となりました。

大空に描かれた5色の五輪マークは見事でしたね!

一糸乱れぬ動きはまさに芸術品!!

8月24日の東京パラリンピックの開会式にもブルーインパルスが展示飛行を行う予定ですので、見逃した方もまだチャンスはありますよ!

そんなブルーインパルスですが、パイロットたちにも注目が集まっています!

どんな人が乗っているの?

イケメンなの??

今回は、ブルーインパルスが描いた五輪マークとともに、話題のパイロットについてもご紹介していきたいと思います。

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ブルーインパルスが描く格好いい五輪マーク

航空自衛隊公式Twitterより

ブルーインパルスは、大空でアクロバット飛行を披露する航空自衛隊のチームのこと。

このアクロバット飛行のことを「展示飛行」と呼ぶのですね。

ブルーインパルスの正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」と言います。

古くには1964年に行われた東京オリンピックや、1970年の大阪万博の開会式でも展示飛行を披露している、長い歴史のあるチームです。

2002年のFIFAワールドカップや。2020年東京オリンピックの聖火到着した際などに、国民的なイベントの際には華麗は演技を見せてくれます!

2020年東京オリンピック開会式の展示飛行では、5色のスモークを使って五輪マークを大空に描きました。

予行演習の時は、真っ白なスモークでしたが、5色になると迫力が違いますね!!

スモークが噴き出すたびにテンションが上がってしまいました!!

円の直径は、なんとひとつ1.2kmにもおよびます。

五輪マーク全体は、4km×2kmと本当に巨大な円なのですね!

ただ、スモークが消えてしまうのが速く、きれいな五輪マークを収められた人は少ないようです。

雲も多かったため、少し見づらくなってしまったのも原因かもしれません。

とは言え、都内の空を一糸乱れぬ対立で颯爽と飛び交う姿は、本当に格好よかったです。

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ブルーインパルス パイロットはイケメン!?

そんな格好いいブルーインパルス、パイロットがどんな人たちなのか気になりますよね。

ブルーインパルスの本拠地である航空自衛隊松島基地の公式Twitterでパイロットが紹介されていました。

輝くような笑顔が素敵ですね!

ファンになってしまう方が多いのもうなずけます。

早速おひとりずつご紹介していきたいと思います!

ブルーインパルスのパイロット

ブルーインパルスには、飛行管理や整備など、多くの人が関わりますがその中でもパイロットはたったの11人。

全国の飛行機部隊から選ばれた精鋭揃いで、日々厳しいトレーニングを積んで華麗なテクニックを磨いてらっしゃいます。

そして、ブルーインパルスの任期は、なんと3年なのです。

1年目はTR(訓練待機)として演技を修得します。展示飛行のときには、ナレーションを担当し、また後席に搭乗します。
2年目はOR(任務待機)として展示飛行を行います。3年目は展示飛行を行いつつ、担当ポジションの教官として、TRメンバーに演技を教育します。 

航空自衛隊公式HPより

今回東京オリンピックで活躍する11人をご紹介します。

1番機 編隊長 Leader

航空自衛隊公式HPより
飛行隊長

遠渡 祐樹

2等空佐

一般92期

東京国際大学(山形県)

飛行隊長付

名久井 朋之

2等空佐

防大49期

飛行班長

平川 通

3等空佐

航学54期

1番機は、ブルーインパルスの編成を統率するリーダーです。

編隊の隊形の基準となる最も重要なポジション。

正確で慎重な飛行が求められるため、ベテランパイロットが担当します。

こうして互いを信頼し、美しい一定の距離が保たれているのですね。

1番機には、他の機体のパイロットから絶大な信頼が寄せられているのがわかります。

飛行技量が優れていることはもちろんですが、最も必要なのはチームワークですね。

2番機 左翼機 Left Wing

航空自衛隊公式HPより
飛行班員

住田 竜大

1等空尉 

防大55期

飛行班員

東島 公佑

1等空尉 

防大57期

1番機の左側に位置しているのが2番機。

「Left Wing」とも呼ばれています。

編隊を変換する課目では移動速度の基準となる役割のため、課目の見栄えを左右します。

住田さんは今年がラストイヤーですので、その活躍を目に焼き付けましょう!

東島さんは現在、住田さんから技術と精神を継承しているとのこと。

こうして一子相伝で技術と伝統、精神が伝わっていくのですね。

3番機 右翼機 Right Wing

航空自衛隊公式HPより
飛行班員

鬼塚 崇玄

1等空尉 

航学65期

3番機は1番機の右側に位置し、「Right Wing」とも呼ばれます。

2番機に合わせて隊形が対称になるよう動作します。

この3番機は一番若手が担当することになっており、鬼塚さんも65期とこの中では最も若手ですね。

鬼塚さんは今年がデビューイヤー。

活躍を応援したいと思います!

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4番機 後尾機 Slot

航空自衛隊公式HPより
飛行班員

永岡 皇太

1等空尉

航学62期

飛行班員

手島 孝

1等空尉

航学64期

4番機は1番機の真後に付き、後方から隊形のバランスを整える大事なポジションです。

お二人の爽やかな笑顔からは辛さは伝わってきませんが、1番機のジェット排気が当たるため編隊では最も過酷なポジションなのです。

手島さんは、永岡さんから技術だけでなく元気も継承しているとのこと。

過酷な役割の中、今年は更なる笑顔をモットーに頑張りたいとおっしゃる永岡さん。

素晴らしいのは技術や肉体だけではないですね。

その精神にも拍手をお送りしたいです!
地上からはその笑顔が見られないのが残念ですね。

5番機 第1単独機 Lead Solo

航空自衛隊公式HPより
飛行班員

河野 守利

3等空佐

航学57期

飛行班員

江口 健

1等空尉

航学59期

5番機は1機のみで行うソロ課目が多く、「Lead Solo」とも呼ばれる花形ポジション。

万が一1番機にトラブルがあった時には、第2編隊長としてブルーインパルスの編隊を先導する重要な役目も担っています。

河野さんは、任期最後の年を全力で駆け抜けます!とのこと。

その全力の演技を見届けましょう!

6番機 第2単独機 Opposing Solo

航空自衛隊公式HPより
飛行班員

眞鍋 成孝

1等空尉

航学63期

6番機は第2単独機で「Opposing Solo」とも呼ばれています。

ソロ課目や、5番機とともにデュアルソロ課目を担当。

眞鍋さんは今年がデビューの年です。

私の気合いのこもった飛行を見ていただければ幸い、と気合のこもったメッセージが!

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航空自衛隊の階級

1等空尉、や2等空佐など、なんとなく階級を表していることはわかりますが、どのくらいの高さなのでしょうか。

航空自衛隊の階級について調べてみたところ、全部で16階級定められていることがわかりました。

「幹部」は、3尉以上の自衛官のことで、部隊の骨幹として、強い責任感と実行力で部隊を指揮する立場にあり、卓越したリーダーシップが必要とされます。
「曹」は、専門分野における技能を有するほか、士を直接指導し、幹部を補佐する立場にある者。「士」は、曹などの指揮下で各種の任務を直接遂行する立場にある者のこと。曹と士の人数を合計すると、自衛官の定員の約8割に及ぶ。
「准尉」とは、3尉以上の幹部自衛官と曹の間の階級で、曹士隊員をまとめて指導し、幹部の補佐を行います。

防衛省・自衛隊公式HPより

幹部将官航空幕僚長
空将
将補空将補
佐官1佐1等空佐
2佐2等空佐
3佐3等空佐
尉官1尉1等空尉
1尉2等空尉
1尉3等空尉
准尉准尉准空尉
曹士曹長空曹長
1曹1等空曹
2曹2等空曹
3曹3等空曹
士長空士長
1士1等空士
2士2等空士

色を付けた部分が、今回ブルーインパルスのパイロットの方々の階級です。

階級は皆かなり上、1等空尉以上で幹部の中に入っています。

本当に、かなりの精鋭部隊であることがわかりますね。

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ブルーインパルス パイロットたちのすごい経歴

ところで、ブルーインパルスのパイロットってどうしたらなれるのでしょうか?

ブルーインパルスのパイロットになるには、まず、航空自衛隊に入隊する必要があります。

航空自衛隊に入隊してパイロットになる方法は3つ。

  • 航空学生として入隊する。
  • 防衛大学を卒業し、飛行要員として幹部候補生学校に入学する
  • 一般大学を卒業し、飛行要員として幹部候補生学校に入学する

ブルーインパルスのパイロットの約6割は航空学生出身といわれています。

今回のパイロットの方も、11人中なんと7人が航空学生出身です。

ですので、手厚い訓練を受ける航空学生に入隊する方が可能性が高いですが、この航空学生になるのもまた狭き門なのです。

毎年3,000人以上の人が受験し、その競争倍率は常に30倍ほど。

そして、無事航空学生になりパイロットになれたとしても、ブルーインパルスは全国のパイロット達の憧れの的。

毎年、全国の部隊から志願が殺到するのですね。

たくさんの志願者のなかから、さらに高い基準を満たした者だけが搭乗を許されるのです。

かなり厳しい道のりであることがわかります。

ブルーインパルス パイロットはイケメン!? まとめ

ブルーインパルスの展示飛行は一見華やかですが、危険と隣り合わせです。

パイロットになるだけでも狭き門ですが、その中でもさらに身体・技能ともに優秀でないと入ることのできない精鋭部隊なのですね。

そして任期は3年のうち、1年は訓練に費やされますから、展示飛行を披露できるのは2年ということになります。

短い任期の中、皆に笑顔を届けたいという思いで日々厳しいトレーニングを積んで、華麗なテクニックを磨いてらっしゃることがわかりました。

8月24日、パラリンピックの開会式でも華麗な展示飛行を見せてくれる予定です。

今後のブルーインパルスの活躍も応援したいです!

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