【原因解明】ノートルダム大聖堂大火災は屋根修復足場が原因!テロ否定

ノートルダム大聖堂火災原因

フランスの最大の聖地。

そして最大の観光名所である
ノートルダム大聖堂から火災が
発生してしまいました。

そんな歴史的な教会がなぜ火災となったのか速報をお伝えします。

スポンサーリンク

ノートルダム大聖堂の火災の原因は?

火災が発生したのは屋根に取り付けられた足場部分。

寺院というのはずっと修復を継続して
少しずつ修復されています。

火災が発生したのは現地時間の2019年4月15日午後6時50分。

15日も修復は行われていました。

この日は教会の尖塔(せんとう)に足場を取り付けて
屋根を修復。

この部分の修復は数ヶ月前から少しづつ行われてきました。

その足場から火が燃え広がり
またたく間に炎が屋根を覆いました。

そして大聖堂は炎の海となり煙にも包まれることに。

特にフランスのTwitterでは作業員が「はんだごて」を置き忘れたのではないかと話題になっています。

しかしながら、フランスジョークと共に記載されるなどあくまでも可能性のある予想に尽きません。

個人的には「はんだごて」の可能性は低いと思います。

そもそもはんだごてを使うのでしょうか?

ノートルダム大聖堂の修復はクレーンなどを使って「十二使徒」と「伝道師の彫像」計16体が高さ50メートルの位置にある尖塔から地上におろされての修復がおこなわれていました。

そんな修復のスケールの中はんだごてを使うのか。

日本の屋根の修復とは違います。

今後の原因解明を待ちたいと思います。

 

ノートルダム大聖堂火災の状況を動画で見てみましょう

火災発生当初はこちら。

燃えている様子が分かります。

 

こちらは火が広がって崩落している様子が分かります。

スポンサーリンク

ノートルダム大聖堂火災の状況は?

出火から1時間後には高さ93メートルの
尖塔が焼け落ちました。

出火から4時間経っても燃え続けていまさた。

しかしながら、火災が起こり燃え落ちたのは尖塔のみ。

主要な大聖堂の部分は無事だということです。

とはいうものの、
炎が屋根を突き破ると共に
大きな爆音が連続して鳴り響きました。

有名なステンドグラスの窓はもちろん破壊。

そして火災から8時間が経った現地時間の
午前3時に鎮火されました。

鎮火が遅かった事には理由があります。

大聖堂の上部を中心に燃えていたため消火用の水が届きにくかったのです。

ならば、飛行機で空中から大量に水を放出する空中消火機が消火に使えるかもしれない!

とも考えられました。

空中消火は通常は山火事の際に使われるものです。

しかしながら、航空機からの水投下は例外で、無理だったのです。

なぜなら、寺院の構造物すべてが倒壊する恐れがあるからです。

ただでさえ、燃えて倒壊しそうな尖塔。

空から落下する大量の水には耐えられせん。

建物自体が壊れて倒壊すればさらに被害は広がります。

焼け残った美術品も救済できません。

一部が焼けた絵画などは莫大な費用がかかりますが、残っていれば修復ができます。

というわけで、地上からの地道な消火作業が行われているため鎮火に時間がかかっているのです。

単に鎮火するのが目的ではなく同時にいかにして美術品を少しでもいい状態で残せるのか。

この点も鎮火に際して非常に大きな要因だったため鎮火に時間がかかったのです。

 

ノートルダム大聖堂最大の聖遺物「いばらの冠」は無事に救済

やっと鎮火されたノートルダム大聖堂。

貴重な文化財の多数が失われたのではないかと危惧されています。

その中でも特に貴重だとされるのがイエス・キリストがかぶっていたとされる聖遺物「いばらの冠」。

こちらは、消防隊によって持ち出されて無事でした。

更に13世紀の国王ルイ9世が着用していたチュニックも無事に救済。

そして、鎮火後被害の状況が見えてきました。

収蔵されていた美術品などはほぼ無事だということです。

それだけでも、また、ほっとしますね。

 

 

ノートルダム大聖堂の火災原因はテロではない!

SNSではテロではないかと騒がれているようです。

しかしながら屋根部分から燃え広がったので
テロの可能性は低いと見られます。

パリ検察庁は

「火災による偶発的破壊」について捜査を開始したと明らかにしました。

テロならもっと人的被害が及ぶ入り口など地上で
行われるでしょう。

時間帯も今回の火災は発生が午後6時50分。

もう夜。

寺院は閉鎖されて人は少なくなる時間帯です。

テロを起こす意味がありません。

 

一刻も早い鎮火とノートルダム大聖堂の美術品の救出を

燃え続けている火災の鎮火されるのをひたすら祈るばかりです。

また現在まで守られてきた多数の大聖堂内の美術品の救出も
同時に祈るところです。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です